400mm望遠でも手持ちスローシャッターでいける。「α7R V」8段分の手ぶれ補正を試してみた

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400mm望遠でも手持ちスローシャッターでいける。「α7R V」8段分の手ぶれ補正を試してみた

シャッターチャンスを逃さない、ってこういうことか。

ボディ内手ぶれ補正力が8段となった「α7R V」。内覧会の会場に100-400mmレンズがあったので400mmいっぱいにセット。

・意識して脇をきゅっと締めることはしない

・足を大きく広げることはしない

何気ない構え方でどこまでシャッタースピードを落としてもブレがなくなるのか、試してみました。

コスモ(集中力)を高めたら400mm 1/15は楽勝かも

400mm15_1_R
Photo: 武者良太

結果として、スマホで見るぶんであれば400mm シャッタースピード1/15の手持ち撮影が可能でした。

15_R
Photo: 武者良太

拡大してみるとブレはあるのですが、大きく表示しない・大判印刷をしないのであれば許容範囲。ここから望遠レンズを使う時の姿勢を取り、身体を壁などに預けたりしてブレを抑制。さらに連写で撮ればガチピンいけるなあ、という手応えがありましたね。

70mm25_R
Photo: 武者良太

これは70mm域で1/25。気を抜いて撮るとブレる域です。でも片手で撮ってもつぶらな瞳にピントばっちり。手ブレがしにくいボディは、バッグから取り出してすぐに撮影しても失敗が少なくなりますから、α7R Vは見つけ出したシャッターチャンスを逃さないボディと言っていいでしょう。

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Source: ソニー