ほっこり。
見た目は昔ながらのストーブなのに電気ファンヒーターという、デザインからしてあったかくなる暖房器具がBruno(ブルーノ)から登場です。実際に暖かい・冷たい以前に、あったかそうな見た目ってありますよね。Brunoの新製品、全方位型ファンヒーターClassic Stoveは、上にやかんを置きたくなるレトロなデザインで、スイッチ入れなくても見てるだけであったかい雰囲気です。
デザインと色味がいい感じ
ホットプレートやホットサンドメーカーと同じく、色味が家電ぽくないのがBrunoの人気の秘密。Classic Stoveもグレージュとグリーンという、Brunoぽいくすみカラーの2色展開です。このデザイン、色、コンパクトなサイズ感だと、お部屋に置いてもインテリアとしてなじみそう。

見た目のポカポカ感はもちろん、Classic Stove最大の特徴は360度全方位に温風が広がるということ。お部屋の端っこではなく、真ん中に置いてみーんなで暖まりましょ。
全方位型ファンヒーター Classic Stoveのお値段は1万4300円。家電をレビューなしで買うのはそこそこ勇気がいりますが(今月発売の新製品なので、まだレビューない!)、見た目買いしたくなるかわいさではあります。公式サイトでは、11月1日まで冬物家電早得キャンペーンでポイントアップ企画開催中ですよ。
Source: Bruno