2020年4月30日の記事を編集して再掲載しています。
あひゃひゃ~。
穴だらけと言われながらも波に乗るZoom。どうしたものかとGoogle社員数千人が参加するGoogle Meet会議でZoomの動向の話題になったところ幹部の息子が画面に入ってきて「それZoom? いいよね! 友だちも使ってるよ」と言ってさわやかに去る事案が発生しました。

NY Timesはこう伝えています。
先月下旬フィリップ・シンドラー最高事業責任者(CBO)がGoogle Meetで何千人もの社員をつないで会議中、GoogleもMeetを前からやっているのになんでおいしいところは全部Zoomに持っていかれてるんですか? という質問が飛び出した。
社員の不安をなだめようとがんばっていると、脇からカメラに幼い息子が割り込んできて、それZoom? と聞き、シンドラー氏が否定するのもお構いなしで、自分も友だちもZoom使ってるけどほんと神だよねーとひとしきり褒めていったと、その場に居合わせた3人は話している。
Google広報にも確認したがノーコメントだった。
Meetは旧ハングアウトのビデオ通話強化版で、100人が時間無制限でビデオ会議できるサービスです。ビジネス向け有償サービス「G Suite」ですでに提供されていましたが、9月まで無料で開放することが決まりました。要望の多かったZoom風のタイルレイアウトも実装されています。これでSkypeとTeams、Facebook Rooms、FaceTime、Alexa、Meetなど、ビデオカンファレンスもだいぶにぎやかになりますね!
Meetもなんら遜色ないプロダクトなので、くっそ~なんでや~となるのもムリないですけど、坊や乱入のエピソードを伝えたクリントン元外交政策顧問Jesse Lehrich氏のツイートには…
「10歳児でも使いこなせるものがネットを征する」
「機械音痴なうちの80のおばあちゃんでも30分で使いこなせたからなあ」
などといったコメントがついてます。サイトをMeetとZoomで比べると坊やの言っていることもなんとなく…わかる…ある意味ベストアンサー。将来が楽しみですね。
Sources: NYT via @JesseLehrich