爆発だ! スーツケース「リモワ」を使ったアート作品展開催

  • author 岡本玄介
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爆発だ! スーツケース「リモワ」を使ったアート作品展開催
Image: RIMOWA

もはやスーツケースですらない作品も。

1898年にドイツで生まれたスーツケースRIMOWA(リモワ)が、定番のスーツケースを使った現代アートで世界巡回展「AS SEEN BY」を開催します。

クールでスタイリッシュかつ簡素なデザインの四角い箱が、どのような変貌を遂げたのかが気になります。

どんなリモワに出会えるか?

リモワのスーツケースといえば、昔の飛行機を模した縦縞のグルーヴデザインと、アルミを使ったシルバーのボディーが特徴的です。「AS SEEN BY」では、作家たちに加工されたアルミ板やスペアパーツなどの素材が提供され、独自の発想で新たなリモワが創造されました。ベースをそのままに装飾を施したものもあれば、音楽テープ再生機になったもの、トゲトゲが生えたものや盾、椅子、網になったものなど、各芸術家の個性がせめぎ合っています。

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Image: RIMOWA

巡回する度に作品が増える旅

東京は7カ国目にあたりますが、これまで現地の作家の作品を追加しながらパリ、マイアミ、韓国、香港、ミラノ、北京と巡回し、徐々に作品数を増やしています。日本では関祐介さん、永瀬二郎さんなどが参加。日本のファッションブランド「doublet」によって制作された作品もあるとのことです。同じテーマ、同じ素材で全く違うアートになっているのは驚きですね。

3日間の開催

場所は渋谷区神宮前5-11-5にあるBA-TSU Art Galleryにて、8月26日から8月29日まで3日間、11時~20時までの開催です。入場料無料なので、リモワを持っている人なら特に見に行きたいですね。見た目のインパクトやカッコ良さだけでなく、その形になった意味も考えてみましょう。

Source: RIMOWA via AERA STYLE MAGAZINE