ミュージシャンじゃなくても弾ける「ゆる楽器」がすっごく楽しそう

  • author ヤマダユウス型
ミュージシャンじゃなくても弾ける「ゆる楽器」がすっごく楽しそう
Image: 世界ゆるミュージック協会

音の楽しさに、ゆるっと触れてみよう。

「楽器がひける」って憧れですよね~。自分の手で音楽を奏でられるのって、プリミティブな喜びがありますし、カッコよさげ。

でも、楽器の演奏ってハードルが高く感じますよね。カスタネットやタンバリンならともかく、ギターやキーボードやハーモニカって、きちんと演奏できるようになるまでかなりの練習が必要じゃないですか。

そんな楽器演奏を、もっともっと簡単に楽しめるとしたら...? そんな願いをかなえるテクノロジー、あるんです。

2022年7月23日〜24日に、大阪にて「TEAM EXPO FES」が開催されます。同イベント内で「ゆる楽器ハッカソン2022 IN 大阪」が開催されるのですが、現在その応募が受付中です。

ゆる楽器とはッ!誰でもひける楽器である!

ゆる楽器ハッカソンは、世界ゆるミュージック協会が企画している、誰もが簡単に演奏できる楽器ゆる楽器」の開発を競うハッカソン。その定義は以下の通り。

【MUST】

誰もがすぐに演奏できること

誰とでもすぐに合奏できること

【BETTER】

練習するともっとうまくなっていくこと

音階の制御ができること

世界ゆるミュージック協会は、誰でも楽しめるスポーツを開発・研究している世界ゆるスポーツ協会による、楽器版のユニバーサルデザインを考える試み。去年のイベントの様子はこんな感じでした。

お尻で演奏したり、ボールを投げたり回転させたり、全身を動かしたり。身体性と音の結びつきこそ楽器の面白いところだし、なんせ作っている人たちがみんな楽しそうなのが良いですね〜。

「作ってみようかしら」という人は、募集フォームから

参加応募期間は、2022年7月3日まで。4名程度のチームを組んでの参加が推奨されていますが、個人でも参加は可能です。開発する楽器はデジタル・アナログ問いません。過去には以下のような楽器が開発されてきました。

TYPE PLAYER:馴染みのあるパソコンのキーボードで演奏する楽器。楽譜は「文章」で、楽譜のとおりにタイピングすれば誰でもピアニストに。
Video: 世界ゆるミュージック協会/YouTube
Sound Wars:少しずつ下がってくるフェーダーを敵に見立てたゲーム+楽器。つまみとキーボードで敵を撃退するとあら不思議、テクノが演奏できちゃう。
Video: 世界ゆるミュージック協会/YouTube
和音Glass:カンパイ! でグラスを合わせると、美しい和音が鳴るワイングラス。ワインを注ぐたびにカンパイしたくなっちゃう。
Video: 世界ゆるミュージック協会/YouTube

ごほうびとして、最優秀チームには賞金10万円が、優秀チームには4万円が贈られます。さらに、ゆるミュージックほぼオールスターズ(略してゆるほぼ)のメンバーと一緒に演奏できる権利もゲットできるとのこと。自分の作った楽器でライブができるのはなかなかアツい。

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「ゆる楽器ハッカソン2022 IN 大阪」、ならびに「TEAM EXPO FES」は、大阪大学箕面キャンパスにて開催予定。キミも、ゆる楽器の開発者になってみないか!?

Source: ゆる楽器ハッカソン2022 IN 大阪

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