JINSが作ったのは自分をみるためのモノ。ココロとカラダのセルフケアメガネ「JINS MEME」

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  • author 山田ちとら
JINSが作ったのは自分をみるためのモノ。ココロとカラダのセルフケアメガネ「JINS MEME」
Photo: 山田ちとら

メガネって、外の世界を見るためだけじゃなかったんだ。

テレワークが推奨されるようになってはや1年半。コロナ禍で生活が一変してしまった当初は、だれもが戸惑いながらも新しい生活様式に慣れようと必死でした。

今ではすっかり定着しつつあるライフスタイルですが、だからこそ「このままでいいのかな?」ってあらためて自分の生活を見直す時期にさしかかっているように思います。たとえば、出勤しなくていいのは楽だけど、家で働いていると仕事のONとOFFの境界が曖昧になってしまいがちですよね。

でも、どうやったらうまくONとOFFのバランスを取れるんだろう?

自分の内側を見るメガネ

そんな時、ガジェットの力を借りてみるのも手です。いや、「目」かな?

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一見なんの変哲もないこちらのメガネ。実は、特殊なセンサーを搭載した最新型のウェアラブルデバイスです。

JINSの第2世代「JINS MEME」は、自分の内面を可視化し、心と体のセルフマネジメントを誘導してくれるメガネ&アプリ。

メガネには目の動きを検知する「3点式眼電位センサー」と、体の動きをとらえる「6軸モーションセンサー」が搭載されていて、体の傾き具合やまばたきの頻度などを計測します。計測値はアプリ上で可視化されるので、自分の状態をリアルタイムで客観視するのに役立ちます

もし思うように集中できなかったり、体の調子がイマイチだったりする時には、JINS MEMEアプリを通じてかんたんな瞑想やエクササイズを行なうことで心と体をより良い方向に整えていけます

ライトな使用感

Image: JINS

2015年に発売された初代JINS MEMEと比べると、センサーとバッテリーが小型化され、すべてをノーズパッド周りに「コア」として集約することでスッキリとしたデザインになりました。

こんなかんじで、ぱっと見は普通のメガネにしか見えません。

フレームの種類が豊富なのもトキメクところ。

新JINS MEMEはスタンダードタイプが4型8色(ウェリントン、スクエア、オーバル、ボストン)あり、オプションで度付きのレンズに変更も可能です。

さらに、サングラスタイプも。2型4色から選べます。

たったの20秒でリフレッシュ

JINS MEMEアプリでは「BODY(カラダ)」、「MIND(ココロ)」、「BRAIN(集中)」の三つの数値が独自のアルゴリズムで可視化されていて、うつろいがちな自分の状態を瞬間的に知ることができます。これらのデータは週ごとに集計できるので、自分のクセを知る上でも役立ちそう。

なーんか疲れてると感じた時、またはJINS MEMEアプリがプッシュ通知で「疲れてるよ〜」と教えてくれた時は、その場ですぐ実行できる簡単・時短エクササイズが30種類ほど用意されています。

焚火を眺めているだけで、なんだかちょっと心が軽くなる気がするのはわたしだけかな…?

ストレッチや瞑想エクササイズなどは短いもので20秒、長いものでも3分程度で終わるので、いつでもどこでも気軽にココロとカラダのメンテナンスができちゃいます。

サカナクション・山口一郎さんも愛用

この新JINS MEMEを創作活動中に愛用しているのがサカナクションのボーカル・山口一郎さん。10月6日に行われた製品発表会に登壇し、JINS MEMEについてざっくばらんに語ってくれました。

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実際にJINS MEMEを使っていく中で、「こんなに姿勢が悪かったんだ」という気づきがあったり、「自分がすごく集中しているつもりでも、ふと弱気になった時にJINS MEMEが敏感に反応してくれて、そこで瞑想に入りしました」と山口さん。

人間って無意識の部分がすごく多いんだなって実感できましたね。自分のことって、わかっているようでわかっていないじゃないですか。


自分が気づいていなかったことを指摘してくれるので、ちょっと前かがみで横に逸れていた姿勢を意識的に直すようにしていたら、体調もよくなってきて、こんなに変わるんだなと実感できました。


あと、制作しているときってものすごく孤独なんですよ。常に自分と向き合っているだけなので、そういった中で寄り添ってくれる仲間っていうか、一緒に戦ってくれてるっていう感覚は今までメガネに対して持ったことがなかったので、すごく新鮮でした。

3時間ぶっ通しで制作に励み、30分の休憩をはさんでからまた仕事を3時間…という脅威的なワークスタイルを実践している山口さんの集中力をキープする秘訣は「清潔な環境」と「自分の中でルーティーンをつくること」、それと「ウェブカメラでとらえた自分自身の姿をモニターに映し出して、向き合うこと」なんだそうです。

こちらのJINS MEMEのテレビCMで登場する夜のシーンは、実際に山口さんのご自宅で撮影されたのだそう。こんなすてきな環境なら、めっちゃ集中できるんじゃないかな〜。ちなみにご愛用中のJINS MEMEモデルは黒のボストンだそうです。

働く時間にフォーカスした勝負メガネ

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自分の生活習慣を知り、そして整えていく方法はいろいろあると思います。それをメガネでできちゃうのは手軽だし、楽しそう。そう思ってわたしもJINS MEMEをお借りしてちょっと体験してみたんですが、メガネで外ではなく内なる世界を見るのは新鮮でしたし、同時にウェアラブルとしてごく自然になじむというか、抵抗感がまったくありませんでした。

かけっぱなしじゃなくてもOKだし、ここぞというときに頼れる「勝負メガネ」みたいな使い方もできるので、在宅ワークのONとOFFの境界線をきっちり引くのに役立ちそうです。

新しいJINS MEMEは、10月14日(木)にJINSの一部店舗(100店舗)およびJINS MEMEオンラインショップにて発売します。メガネの価格は1万9800円(税込)で、アプリ利用料は初年度無料で2年目以降は年額5,000円(税込)または月額500円(税込)。

自発的なセルフマネジメントが求められているVUCA時代において、ウェアラブルを使って心と体に目を向けていくのもアリだなと思います。

Photos: 山田ちとら
Reference: JINS

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