One more thingの一言でいい。アップル発表会、やっぱり見てもワクワクしなかった

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  • author 編集部
  • 大野恭希
One more thingの一言でいい。アップル発表会、やっぱり見てもワクワクしなかった
Image: Apple

アップルから新製品がたくさん発表されました。

iPhone 13、13 Pro、iPad、iPad mini、Apple Watch Series 7と、どれも正統進化を遂げており、iPad miniを狙っていた方、iPhoneは2年に1度しか買い換えない方は購入されることと思います。

発表会前に、なぜアップルから離れてきてるのかを記事にまとめていましたが、が、発表後もいまいちピンと来なかった。

アップルに落胆しているのはもうサプライズがないからなのかなぁと。保守的、安定感を求めている人がアップル製品を買う世界になってきているのでしょう。

いつまでLightningに縛られるのか

本当に一消費者の思考だけで考えると、使用頻度が最も高いiPhoneこそ、Lightningからの脱却が必要なのではと思います。

発表を見ていて思ったことは、「まだLightningが採用されるのか......。USB-Cに統一さえしてくれれば電源とケーブルごちゃごちゃしなくていいのに」という考えと、「Lightningだったらアクセサリー買い換えなくていいな」と二つのことを考えなくてはいけないのがそもそも面倒です。

今までだったらそんな面倒なこと消費者へ考えさせないのがアップルだったように思うのです...。

正常進化にとどまる

iPhoneもiPad miniもApple Watchもいい感じにいいアップデートが行われた印象です。噂レベルを超える発表は特になし。

いや、それでいいんだけど、それだけなのはなにかつまらない。予定調和感は否めません。録画発表であってもOne more thingを期待してしまっている自分がいるんです。

One more thingを『貯めてる』と編集部では話題に上がるほど、アップルとしてハードルが高くなっているのかもしれません。

それでも、ユーザーは待っていますよ。

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