ファルコン・アンド・ウィンターソルジャーの後はこいつらの出番だ!
Disney+の『ファルコン・アンド・ウィンターソルジャー』の次の目玉タイトルとなるスター・ウォーズの新作アニメ『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』の新たな予告編が公開となりました!
『#スターウォーズ : #バッドバッチ』
— スター・ウォーズ公式 (@starwarsjapan) March 31, 2021
予告編解禁?
異端のエリート部隊
<クローン・フォース99>
通称“バッド・バッチ”の新たな戦いが始まる!
☑️リーダーのハンター
☑️新たな仲間・エコー
☑️頭脳派・テク
☑️怪力のレッカー
☑️射撃の名人・クロスヘアー#ディズニープラス で 5月4日独占配信 pic.twitter.com/McN6D3gEeU
『バッド・バッチ』は以前こちらの記事でも紹介した、『シスの復讐』の後の帝国の誕生の時代を舞台に、遺伝子が変異し特殊な能力を手に入れた異端のクローントルーパーの特殊部隊「不良分隊(バッド・バッチ)」の視点で描く物語で、『クローン・ウォーズ』の続編に相当する作品。
今回の予告を見る限り主人公たち「不良分隊」の面々は、帝国軍の主要人物となったターキンによって何らかの理由で追われることとなる展開の様子。本来は帝国軍に編入されるはずの彼らが帝国軍に追われる理由も気になりますね。
そしてその逃亡の過程で『クローン・ウォーズ』の主人公格キャラクターのキャプテン・レックスや『ローグ・ワン』のソウ・ゲレラ、さらに『マンダロリアン』シーズン2に登場したフェネックも予告に登場していますが、果たしてどう物語にからんで来るのか楽しみなところ。
『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』は2021年5月4日からDisney+で独占配信。