格安スマホメーカー・リアルミーが日本上陸。最初はスマウォ、モバブにイヤホンから

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  • author 武者良太
格安スマホメーカー・リアルミーが日本上陸。最初はスマウォ、モバブにイヤホンから
Image: realme

アップルではなく、アパレルブランドに触発されたデザイントーンですね。

昔はOPPOのインド市場向けロープライス部門。現在は独立して、アジア・中東・東ヨーロッパ・南アメリカ市場を中心としてRedMiなどのブランドとバチバチやりあう総合家電ブランドとなったrealme(リアルミー)。ゲームに強いミドルレンジスペックの格安スマートフォンなどをリリースしてきた彼らが、日本市場でも勝負を仕掛けてきます。

最初にやってくるのはスマホじゃないんですけどね。

心拍数、血中酸素レベルを測れるreal watch s

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Image: realme

まずはスマートウォッチ「real watch s」からどうぞ。円形のシンプルモダンなケースですが、これが立派なんです。

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Image: realme

薄いんですよ、ケースが。

ちょいと前までのスマートウォッチは、厚みがあるためにゴツい雰囲気じゃないと似合わないところがありましたが、real watch sほど薄ければ装飾少なめの外装でも似合うよなあ。

機能もなかなか。背面にあるセンサーで心拍数と血中酸素レベルを測定できます。医療向けの機器として綿密な試験がされたものではありませんが、今も世界中にはびこるウイルスのチェックに役立つ機能を載せてきたのは、realmeのやる気がうかがえるもの。

公称15日間使用可能という390mAhバッテリーは、話半分でも頼れるものでしょう。お値段は1万1800円です。

2万mAhのモバイルバッテリー「Power Bank 2」

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Image: realme

18W出力でPD/QCに対応したUSB Type-Cx1、Type-Ax2のプリミティブなモバイルバッテリー「Power Bank 2」。realmeのコーポレートカラーである黄色がハデでいい。ノースフェイスやアウトドアのリュックを思わせるアプローチです。お値段は4,980円。

ノイキャンついて1万3800円の完全ワイヤレス「realme Buds Air Pro」

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Image: realme

10mm径ドライバーを用いたウドンスタイルの完全ワイヤレスイヤホン「realme Buds Air Pro」。アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、94msを低遅延といっていいかどうかは悩みますが、ゲームモードも備えています。SBC接続よりは速いけど、ね。お値段は1万3800円です。

ノイキャンつきモデルのネックバンドタイプ「realme Buds Wiress Pro」

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Image: realme

LDACに対応、ということは、最新世代のBluetoothチップを使っているはず。アクティブノイズキャンセリングの消音効果はrealme Buds Air Proと同等だから、コスパの高さで選ぶならこっちかな。ネックバンドタイプはテレワーク時にも使いやすいですし。ドライバーも13.6mmとでかいんだよな。お値段は9,980円です。

10mmドライバーだけど片側3.6gと軽量な「realme Buds Q」

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Image: realme

realme Buds Q」も低遅延性能がアピールされていますが、本国のサイトで調べると119ms...この点については、あまり期待しないほうがいいかも。でもドライバーサイズは10mmで、低音を中心とした音圧の強さを表現するのが得意でありながら3,480円で買えちゃう完全ワイヤレスイヤホン。この一点において価値あるでしょう。

いずれもAmazon、ひかりTVショッピングで4月15日からの発売です。さあ、日本の市場で受け入れられるでしょうか。

Source: realme

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