AirTag、実在したんだね。
ということで、やっとこさその存在が確認されたAirTag(s付いてなかったね)。2019年ごろからAirTagに熱い視線を投げかけていた、ギズモード編集部の山本に、AirTagについて聞いてみました。どうよ、AirTag。
うーん、ストラップホールがないから、別途アクセサリー買わないとキーホルダーに付けられないっすよね。しかも純正アクサセリーくそ高いし。
あと、もうちょっとフットプリントが小さかったらよかったなと思います。キーホルダーに付けたらかさばりそう。薄いのはいいんですけどね。
テクノロジー的にはいいですよね。U1チップの正しい使い道だと思うし、クラウドネットワークの技術が最大限に活かされると思うんですよ。AppleのユーザーみんながAirTag使えば、それだけ探し物が見つかりやすくなりますからね。
それと、バッテリー交換ができるようになっているのは偉いですね。使い捨てにしなかったのはほんと偉いと思います。
僕がAirTag買ったら、1個はバッグの中に入れておいて、あとは鍵に1個付けますね。財布に入れるかどうかは、実物見てからかなぁ。
だそうです。2019年当時の思いは忘れ去られ、意外とクールな感じでした。現場からは以上です。