au夏モデル「TORQUE G04」ハンズオン。これ、アクションカムになるって言ったら笑う?

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  • author ヤマダユウス型
au夏モデル「TORQUE G04」ハンズオン。これ、アクションカムになるって言ったら笑う?
Photo: ヤマダユウス型

おもちゃ的な欲しさがある、そんなスマホはいつだってウェルカムです。

2019年au夏の新モデル発表ということで、「Xperia 1」や「Galaxy S10/S10+」、「HUAWEI P30 lite Premium」などの注目モデルたちどどーんと発表されました。ほんとに細長くてびっくりした、Xperia 1。

でも、このへんの機種ってハンズオンやレビュー記事も結構出してるんですよねー。と思ってたら、2年ぶりの後継機でさらに個性を研ぎ澄ましてきたスマホがあるんですって?

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その名は「TORQUE G04(トルク)」。G'zOneの系譜に連なる、京セラ製のミドルレンジタフネススマホです。その頑丈っぷり&安心っぷりは、昨今のスマートなスマホ(?)に慣れてるとかなり新鮮。ガシガシ使ってガンガン遊ぼうっていうコンセプトですが、まさにその通りな仕上がりになっているかと。

1日1回落としてちゃっても大丈夫

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Photo: ヤマダユウス型

ディスプレイは5インチのTFT全透過型、重量は203g。サイズ的にはThis isちょうどいいくらいです。バンパー部分の質感も心地よく、ガッシリした手触りは電化製品ではなくアウトドアツールを触ってる気分。

「TORQUE G04」はMIL規格に加え、コンクリートに26方向で落下させる、約100gの鋼球をディスプレイ中央に落下させる、温水シャワーをぶっかけるなど、京セラ独自の厳しい試験をクリアしています。海水もOKですから、海でも山でもお風呂でも使えるという、やりすぎじゃないのってくらいの耐久性。

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Photo: ヤマダユウス型

リアカメラは2400万画素のメインカメラ800万画素の135°ワイドカメラ。インカメは800万画素。イメージセンサーは設計から新開発しており、カメラ性能の進化も見逃せません。水中でも撮影もできるから、シュノーケリングなどの海中撮影→そのまま温水シャワーで洗い流す、なんて使い方もよし。

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両サイド。凹凸加工がなされたカメラ起動ボタンは、前モデルの「TORQUE 03」よりやや大きく角型に近くなりました。押さえやすい。

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充電ポート部もしっかりカバー。

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海で使ったり激しい砂埃に見舞われた時は、こうして分解後に水洗いと乾燥ができます。パッキン部分はかなり力を入れて差し込むので、スキマに関しても大丈夫そう。

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アクセサリーのカラビナは下部にアタッチメント的に取り付けが可能。登山やキャンプなどのアクティビティ時には便利ですね。ワイヤー系のカラビナに換装してもよさげ。

引くレベルの手ぶれ補正

タフネスさに加えてもう1つの進化ポイントは、手ぶれ補正。前モデルとの4K動画撮影時の手ブレ比較動画をお見せしましょう。

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Photo: ヤマダユウス型

「わぁ、歩いて撮影してもこんなに違うんですね」って京セラの人に話したら、「これ走って撮ってます」って言われました…。走り撮影でこのなめらかさって、もうジンバルいらずじゃないの。スタビライザーの改善と、ソフトウェア手ブレ補正技術で知られるImint社のVidhance技術のおかげだとか。

使い方の提案として、自転車に取り付けてアクションカム的に使うデモもありました。防水性や堅牢性も充分だし、こりゃもうスマホ型アクションカムだ。電話とアプリが使えるアクションカム、そんなの間違いなく楽しいじゃんさ〜。

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Photo: ヤマダユウス型

昨今のスマホらしく、暗所耐性も抜かり無し。暗所モードではイメージセンサーの4つの受光部を結合するため、光量に対する感度は上がりますが解像感は犠牲になります。とはいえ、充分見れるレベルです。

最後にスペックまわりを。CPUはSnapdragon 660、内蔵メモリ4GB、ROMは64GB、バッテリー2,940mAh。ミドルレンジもミドルレンジですが、なんせ頑丈さが違う。高性能なミドルレンジというジャンルがPixel 3a以降立ち上ってきてるみたいですが、スペック据え置きそれ以外引き上げみたいなバランス感覚も僕好きよ。

触って楽しい変態スマホの登場

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Photo: ヤマダユウス型

大自然に挑めるタフネスさと、本家にも引けを取らぬアクションカム性能。スマホでこんなことされたら、そりゃ変態と称されても仕方ないでしょうよ。TORQUE G03の時はもっさり動作が残念だというユーザーレビューが少なからずありましたが、今日触った感じだとそれほど気になりませんでした。Galaxy S10などと比べるとアレですけどね。

コンデジを食う勢いのカメラ性能を見せたP30 Proや、何かと話題に事欠かぬPixelなど、最近のスマホはどうもハイエンドというかゴージャスというか。尖った性能が個性になるのはわかりますが、TORQUE G04を触って、スペック以外にも尖れる部分はあるんだなとワクワクできました。ある意味これは高性能な薄い板に対するパンクス。京セラはパンクだった…?


ギズモード・ジャパンのYouTubeチャンネルでも編集部の綱藤によるTORQUE G04タッチ&トライのようすをお届け中。あわせてご覧ください!

Video: ギズモード・ジャパン/YouTube

Source: au, 京セラ株式会社

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