おい、恐竜見ねぇか? 新千歳空港でMRを使った旅行者誘導の実験がスタート

  • author ヤマダユウス型
おい、恐竜見ねぇか? 新千歳空港でMRを使った旅行者誘導の実験がスタート
Image: PR TIMES

ここをデジタル発信地とする!

旅行会社のJTBが、株式会社ポケット・クエリーズと協力して、MRを活用した外国人旅行者誘導の実証実験を実施するそうです。MRを使った外国人旅行者向けの取り組みは、国内初なんですって。

この実証実験は、MRを使って訪日外国人旅行者を北海道むかわ町へ誘導するというもの。新千歳空港のエリアスペースに特設スペースを設けて、なんとそこにHoloLensをスタンバイ。旅行者がHoloLensを装着すると、むかわ町で発見されたむかわ竜の実物大を3Dで味わえるという内容です。恐竜in空港。

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Image: PR TIMES

むかわ竜は2017年に発見・公開されたハドロサウルス科恐竜の通称で、国内で初めて見つかった全身骨格にして、その大きさも最大級。日本の恐竜研究史においても最大の発見と言われており、8mの全身骨格のレプリカが今年4月に公開されたところです。

そんなむかわ竜が、新千歳空港をのっしのっしと歩きまわる姿をMRで体験しつつ、その感動のままむかわ町までいらっしゃいというのが、今回の実証実験。拡張現実を使ったインバウンド対策は昨今増えていますが、HoloLensというガチデバイス×恐竜in新千歳空港って、かなーり濃い組み合わせなのでは?

HoloLensはビジネス支援に積極的ですけど、こういう角度からの支援もあるんですね。実証実験は2019年5月25日〜5月31日まで実施予定。空港でHoloLensかぁ、面白そうだ。

Source: PR TIMES, 日経サイエンス

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