50歳おめでとー! GT-RとフェアレディZの記念カラーがマッシブ一直線

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  • author 武者良太
50歳おめでとー! GT-RとフェアレディZの記念カラーがマッシブ一直線

サーキット映えしそう!

日本が誇るスポーツカーである日産GT-RフェアレディZ。ともに生まれは1969年ゆえ、今年で50歳となります。おめでとうございます。

日産から50週年記念モデルが発表されましたが、ともにマッスルカーテイストな2トーンカラーじゃないですか!

技術のフォーカスを、ワクワクする方向にグッと振り切った感があるGT-RとフェアレディZ。自動運転アシストなどのインテリジェントモビリティとは世界観が違うけど、根っこにある「技術の日産」は同一ですよね。

GT-Rのブルーは光で表情を変える

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Photo: 武者良太

GT-Rから見ていきましょう。2020年モデルの1ラインナップとなる「GT-R 50th Anniversary」の推しカラーはワンガンブルー&ホワイトなレーシングライン。LEDライトバーとバンパーLEDの白色と合わさって、まるで大気を切り裂くかのよう。

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Photo: 武者良太

お尻の「50th Anniversary」が限定モデルの証。GT-Rバッジの下にも、「50th Anniversary」のバッジがつきますね。

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Photo: 武者良太

焼きを入れることで青く染まったマフラーエンドがまた綺麗な...。

ワンガンブルーは特殊な顔料を使っており、光の質によって色味が変わるとのこと。夜にライトアップしたときはさらに深い、マジックアワーの直後にくる深い藍色を見せてくれます。

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Photo: 武者良太

ハードウェアもターボチャージャー、ブレーキ、サスペンションに、GT-R NISMOの技術を適用してアップデートしたようです。

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Photo: 武者良太

GT-R NISMOの2020年モデルも大幅にアップデートしました。ターボチャージャーなんて、グループGT3で使われていたものを採用したそうで、狼の皮をかぶった大神ではないでしょうかコレは。

ルーフ、ボンネット、フロントフェンダーはカーボンですし、エンジンの熱を逃してダウンフォースも高められるフェンダー上のエアダクトも実にレーシー。

ちょっとレトロ色なフェアレディZ

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Photo: 武者良太

フェアレディZの50周年記念モデル「フェアレディZ 50th Anniversary」は、オープンカーだったダットサン・フェアレディ(SR310)や、初代フェアレディZ(S30)以降の歴代Zでレース活動をしていたBREのカラーリングをモチーフにしたルックス。

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Photo: 武者良太

ハードウェアは既存モデルと同じようですが、もともと艶めかしいボディラインを誇っているだけあってカラーリングで印象が大きく変わりますね!

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Photo: 武者良太

スポーツカーというかは、ハイパフォーマンスGTカーという印象が強いフェアレディZですが(ワイルド・スピードにもあまり出ていない)、流していても楽しい、リラックスした気分になれるクルマなのかも。

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Photo: 武者良太

GT-RもフェアレディZも、共に50年前、1969年に初代が登場したってのがすごいよね。20周年めとなる1989年にもR32 GT-RとZ32が発売された歴史がありますし、アプローチは違えど共に足並みそろえて進化してきた2車ではないでしょうか。50歳おめでとうございます!

Source: 日産GT-R,フェアレディZ

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