Tesla次世代「Roadster」は超爆速。時速96.5km/hまで1.9秒で加速する

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  • author 岡本玄介
Tesla次世代「Roadster」は超爆速。時速96.5km/hまで1.9秒で加速する
Image: TESLARATI

デロリアンのように空も飛び、アイアンマンのように能力を拡張するそうな。

SpaceXのロケットに搭載され、宇宙へと飛んでったことでもお馴染みのTesla「Roadster」。その次世代型が爆走する姿が、Tesla公式によりツイートされました。

これが、時速0~60マイル(約96.5km/h)までたったの1.9秒で加速するという「Roadster」の実力(の一部)なのでしょう。

0マイルから60マイルまではこの文字を読むより速いですよ

TESLARATIいわく、新型ロードスターの最高時速は400km/h以上にもなるとのこと。4WDで10,000 Nmの車輪トルク、そしてゼロヨン(約400m)の距離は8.8秒で駆け抜けるそうです。ベーシック・モデルがおよそ2,170万円で、航続距離が620マイル(約998km)になる予定というのは以前にお伝えした通り変化はないようです。

デロリアン+アイアンマンのようなスポーツカー

しかし「SpaceXオプションパッケージ」を導入すると、2席のリアシートの代わりに、SpaceXの冷却ガス発射装置と超圧縮空気を合成させた圧力噴射器といった10個のスラスターを配備することで、より劇的な運転性能を実現するだけでなく……まるでデロリアンのように空を飛べるかもしれない、なんていう話も飛び出しているこのクルマ……。

世界一の自動運転コンピューター作ったTeslaは、2020年半ばまでに「レベル5の自動運転」を実現させると豪語していますし、イーロン・マスク兄貴は「2020年のロードスターにオートパイロット機能は付属するの?」という質問には、これまたこんな回答をしていたこともあります。

もちろんさ、拡張モードが猛烈に人間の運転の能力を強化してくれるよ、たとえば空飛ぶ金属スーツみたいだけど、自動車の形でね

これがトニー・スタークが作った金属製のヒーローを指しているのは明らかですね。このまま二足歩行モードにトランスフォームしてくれたら最高なんですけども?

その他の機能と内装も

またTESLARATIでは、次世代ロードスターがガラス窓を指で擦るとドアが開き、乗車したときの内装がどんなものなのかが良くわかるツイートを掲載しています。

そうです、ドアノブがないのです。そして四角いハンドルをクルクル回すのは大変じゃないのかな? と思いましたが……遠隔操作で駐車違反を回避できるほどの性能なら、そんな心配いらないか、なんて思い直したのでした。

Source: Twitter (1, 2, 3) via TESLARATI (1, 2)

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