IKEAとSONOSが共同で作ったスピーカーが良い感じ

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  • author 中川真知子
IKEAとSONOSが共同で作ったスピーカーが良い感じ
Image: DIGITAL TRENDS

米オーディオメーカーのSonosと、DIY気分を味わえる組み立て型家具販売店IKEAのオーディオブランド「Symfonisk」が、共同でWi-Fiスピーカーを2種類開発しました。ランプ型は179ドルブックシェルフ型は99ドル2019年8月1日から米IKEAから販売される予定だそうです。

DIGITAL TRENDSによると、色はダークチャコールとホワイトの二種類。SymfoniskのスピーカーはSonosの既存アプリで管理できるとのこと。SonosのTruePlayのカスタムチューニング機能を介して調節できたり、ふたつ使ってペアステレオとして使ったりすることができるみたい。どちらのスピーカーもAppleのAirPlay2内蔵なので、iOSとMacOSユーザーはSonosアプリを使わなくとも直接オーディオコンテンツをストリームさせることができるそうです。

ちなみに、すでに気づいている人も多いと思いますが、私は決してこのスピーカーを「スマートスピーカー」だとは書いていないんですよね。そう、Symfoniskのスピーカーは、Sonos BeamやSonos Oneと違ってマイクロフォンが付いていないので音声コマンドを聞き取ることができないため、スマートスピーカーではないのです。しかし! Sonos OneAmazon Alexaといったデバイスを持っていれば、それらを介して音楽再生するように指示を出せます。

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こんな風に横にして置くことも
Image: DIGITAL TRENDS

DIGITAL TRENDSのインタビュー記事によると、Sonosのプロダクトマネージャーであるサラ・モリス氏はスピーカーの価格はIKEAの規模とリーチに起因していると話たそうです。また、ブックエンド型スピーカーのサウンドのクオリティは、Sonosのプロダクトの低価格帯と同じくらいで、モリス氏によると、Sonos Play:5と比較したら「洗練さに欠ける」とのこと。しかし、Play:3やPlay:1、Sonos Oneスピーカーと同じレベルと言えるようです。

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コロンとしたフォルムが可愛い
Image: DIGITAL TRENDS

私個人としてはブックエンド型よりランプ型が気になります。ベッドサイドにおいて読書灯代わりに使うも良し、間接照明にしてクラシック流しならムーディーに過ごすのも良しで活躍の場がありそう。持ち物をミニマルにしたい人にとっても、ランプとスピーカーが一体になっているのは魅力的ではないでしょうか。

IKEAのお手頃価格とSonosの技術が詰まったSymfoniskのスピーカーは、8月に販売開始です。

Source: DIGITAL TRENDS

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