フロリダで磁石釣りをしていた漁師、第二次世界大戦の手榴弾を釣り上げる

  • 16,851

フロリダで磁石釣りをしていた漁師、第二次世界大戦の手榴弾を釣り上げる
Image: Ocala Police Department/Twitter

タコス屋まで行かないと電話できなかったのかも?

先週土曜日のこと、フロリダ州オカラにあるタコベルにて、磁石を使ったマグネット・フィッシング中に手榴弾を釣り上げた漁師が警察に通報したため、全員が避難することとなった……と、オカラ警察署が報告しました。

警察はその漁師の素性を特定をしなかったそうですが、警察に通報したのは彼本人で、近所のオクラワハ地区で磁石釣りをしていたことは伝えられています。

しかし彼がなぜタコベルに行く前に通報しなかったのか?は定かではないままとのこと。とはいえこの事件では誰も怪我をすることはなく、マリオン郡保安官事務所の爆弾処理班が、全員の無事を確認したのでした。

オカラ警察署は、上記の顛末をツイートしています。

通報があったのは現地時間の午後5時で、このつぶやきも、タコベルの営業再会も18:45頃でした。市民の安全のためなのか、警察はSNSでの仕事も早いんですね。

そしてFacebookでも、このように公表しています。

爆弾処理班は無事手榴弾を除去し、適切に処分されるであろうと通知しました

見つけた手榴弾はけっこうな年代物

興味深いことに、警察はこの手榴弾を「本物の第二次世界大戦の手榴弾」と識別しました。種類まではわからないまでも、「U.S. Mk2」というタイプである可能性が高いそうです。

米Gizmodoは現在詳細を尋ねており、返答を待っています。

けっこうメジャーな趣味らしい

マグネット・フィッシングで遺棄された銃火器を拾うことは、じつは珍しいことではありませんBBCは昨年、英国の爆弾処理班が「定期的に」人々がすぐ使えるような弾薬を見つけたと通報してくることを伝えていました。

10代の青年はこれを趣味としており、よく拳銃や手榴弾を引っ張り上げていたと語っています。BBCはこれを身の危険が降りかかるかもしれない、危ない趣味であると綴っています。


とにもかくにも、もし手榴弾や爆発物などを拾ったらすぐに通報しないと。お店から電話したらせっかく注文したタコスが冷めちゃいますからね。

Source: Twitter, Facebook, BBC

    あわせて読みたい

    powered by