「アプリ切り替え」の常識を変える。AR空間にアプリを配置する新型UI「Magic UX」

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  • author 岡本玄介
「アプリ切り替え」の常識を変える。AR空間にアプリを配置する新型UI「Magic UX」
Image: Special Projects

地味ですが使用時のイライラが軽減します。

スマートフォンを使っていて、たとえばチャットをしながら検索したり写真や電話帳を探したりと、マルチタスクで作業をこなすのは面倒だって感じたこと……ありません?

ホームボタンでアプリを閉じて違うアプリを開いて検索してまたさっきのアプリに戻るとか、ぜーんぜんスマートではありませんよね。

この解決策はいろいろ考えられるかと思うのですが、あたかも作業机の上でアナログに仕事をするかのように、決めた場所にアプリを固定して、スマホのスクリーンを固定先に移動させる「Magic UX」という機能が開発されました。

Video: Special Projects/vimeo

使い方は超カンタン。AR空間に使いたいアプリを“設置”しておき、アプリを切り替えたいときはスマートフォンをその上に移動させます。欲しい情報は長押しでドラッグしてペーストするだけ。Google マップから位置情報もコピペできてしまうんです。

Video: Special Projects/vimeovimeo

ほかにはカレンダーにあるエントリーをメールにドラッグするだけで、自動的にテキストで招待状が作成されたりも。使うは仮想空間内なので、アプリはいくつでも無限にピン留めすることが可能です。

絵文字を一覧からコピペするのも、写真を整理するのも、すべてこの機能で楽チンにできてしまいます。

Video: Special Projects/vimeovimeo
Video: Special Projects/vimeovimeo

「Magic UX」は現在特許出願中で、最終的にはすべてのスマホに標準装備されることを目指しています。マルチタスクの不便さが、これで一挙に解決できる気がしますね! 期待大です!

Source: vimeo (1, 2, 3, 4) via Special Projects

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