FBIのブラックリストに自分が載る可能性とそれが意味すること

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    FBIのブラックリストに自分が載る可能性とそれが意味すること

    BUSINESS INSIDER JAPANより転載(2月13日公開の記事)

    Terrorist Screening Database(テロリスト・スクリーニング・データベース)は、米政府機関がテロリストの動向を追い、米国に対し、起こり得るテロ行為を未然に防ぐために2003年に作られた。

    目的の正しさとは反比例して、このシステムは分かりづらく、不備があることが立証されてしまった。

    このリストではテロ攻撃を未然に防げなかった。オーランドのナイトクラブで、無差別銃攻撃を行ったオマール・マティーン(Omar Mateen)は、2013年にこのリストに載っていたにもかかわらず、わずか10か月後にリストから外されている。また、2009年に失敗した「下着爆破犯」のようにリストに載っていながら、テロを行う可能性のある人物の動向を追いきれなかった、という例もある。

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    image: Joe Raedle/Getty Images News
    source: Business Insider, Data.gov, Wired, The Intercept

    (執筆: Samantha Lee、翻訳: 日山加奈子)

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